
ご来店されるお客様でサイズ調整のご依頼は、殆どがご試着でピン打ちします。
難しいんです!
ご着用のシチュエーションは?
合わせる靴や他のアイテムは?
お客様のご希望と、専門家としてのご提案の落とし所を探す事。
縫製職人として、またはパタンナーとして、、、、
ここの調整はこの縫い目で。
それに伴う影響がどこに出てくるか?
それをも調整する可能性があるか?
etc,,,
ありとあらゆる影響や変化を予測して、作業工程を頭の中で組み立てなければなりません。
この予測がなかなか難しいのです💦
作業途中で発覚した場合は、改めてご確認を頂くといったお手数をお掛けしてしまいます。
同業他社では、受付け(フィッター)と縫製職人が別、という事がほとんどの様です。
それぞれの専門家で意思疎通が計れているのだと思いますが、真似できません。
僕は僕が縫うつもりでピン打ちをします。